はい。これらのコースでは、ユーザーに安心感を与える方法、アプリを評価する方法、プライバシーに配慮した代わりの方法を使用して同じ機能を実現する方法などについて学びます。

はい。Google Play ポリシーに準拠するために役立つおすすめの方法を用意しています。すべてを網羅しているわけではありませんが、新しいデベロッパーにとって一般的なテーマに基づいています。内容は今後も拡充させていく予定です。詳しくは Google Play ストアの掲載情報に関するポリシーに準拠するをご覧ください。

ポリシー変更の通知を確実に受け取るには、連絡先メールアドレスを常に最新の状態にしておきます。ポリシーが変更された場合や、新たなポリシーが作成された場合は、該当するポリシーの概要と詳細へのリンクを記載したメールが届きます。

ポリシー違反の通知が届いた場合は、ポリシー違反の管理と、Google Play でのポリシー違反に対処する方法コースで次にやるべきことを確認できます。

はい。Google Play が質の高いアプリを提供する場として安全性と一貫性を確保するために、コンテンツの制限を設定しています。詳しくは Play のポリシーに関する動画: 制限されているコンテンツをご覧ください。

はい。アプリやゲームでのユーザー エクスペリエンスを優れたものにするためにポリシーを定めています。アプリの収益化戦略に関するポリシーについての詳細は、Play のポリシーに関する動画: 収益化と広告をご覧ください。

著作権や商標については「知的財産権の概要」コースで学ぶことができます。「知的財産権の概要」コースは Google Play ポリシーの詳細プログラム内にあります。

はい。Google Play Console の機能や最新の更新情報については、Play Console の機能で学ぶことができます。

Google Play でアプリを公開するためには、Google Play デベロッパー アカウントが必要です。Google Play デベロッパー アカウントのセットアップ、Google Play Console 内での通知や情報の管理、アカウントの保護については、Google Play デベロッパー アカウントの基本コースで学ぶことができます。

Google Play Console の指標ページを使用することで、ユーザー別、デバイス別の基本的なインストール指標とアンインストール指標を調べることができます。また、変化の推移を確認することや、アプリのビジネス上のパフォーマンスに関する有益な情報を得ることもできます。

これらの分析情報をもとに、技術面やビジネス面でより適切な意思決定を行うことで、Play での成功をより確実なものにすることができます。詳しくは Google Play Console の統計情報ページでのインストール数、アンインストール数、トレンド、エンゲージメントを追跡するをご覧ください。

アプリの各リリースは同じ秘密暗号鍵でデジタル署名されます。Android デバイスがアプリのアップデートを受け取ると、アプリを更新する前に、デジタル署名がデバイス上のアプリのバージョンと一致するかどうかのチェックが行われます。このプロセスは、アプリがインストールされた後はアプリの提供元のみがそのアプリを更新できるようにすることで、ユーザーを保護するものです。詳しくは Google Play アプリ署名について理解するをご覧ください。

Google Play Console のリリース管理では、アプリのリリースをテスト、公開、追跡するツールが提供されます。信頼できる少人数のユーザー グループによってアイデアを繰り返しテストして、実際のユーザーデータに基づき品質を向上させることができます。タイミング、ペース、対象デバイスをコントロールしながら段階的に柔軟にリリースし、リリースごとにパフォーマンスを追跡できます。詳細についてはリリース管理の概要コースで学ぶことができます。

Play Console でアプリを作成した後、次のステップとしてリリースを作成して公開します。アプリのリリースと一般公開コースで、アプリをテストし公開する際の手順について学ぶことができます。

アプリのアップデートについてはアプリの更新コースで学ぶことができます。このコースでは、エンドツーエンドのプロセスとして、APK ファイルの設定や、Play Console へのファイルのアップロード、リリース設定の作成と更新、適切なトラックへのリリースの公開について説明します。

Google Play Console の機能の「テスト」セクションでは、Google Play Console を使用して一部のユーザーを対象にアプリのテストを実施してフィードバックを得る方法、オープンテスト版、クローズド テスト版、内部テスト版をセットアップする方法、事前登録でリリース前の期待感を最大限に高める方法、リリース前レポートを使って問題を特定する方法について学ぶことができます。

Google Play Console の機能の「成長」セクションでは、Google Play Console を使用して、ストアの掲載情報を翻訳およびローカライズする方法、Google Play ストアの掲載情報に関するポリシーに準拠する方法、Google Play ストアの掲載情報を作成する方法、テストしてストアの掲載情報を最適化する方法について学ぶことができます。

Google Play Console の機能のコースでは、レビュー投稿者と交流することや、アプリのパフォーマンスを高めるために充実したサポートを提供することの重要性について学びます。

Android Vitals を使用すると、アプリのパフォーマンスに関する技術的な側面についての情報が得られるため、アプリの品質とパフォーマンスの向上に役立てられます。Android Vitals とその操作についての詳細は、Google Play Console の機能コースの「Android Vitals」セクションで学ぶことができます。

はい。Google Play Console の機能コースの「収益化」セクションでは、定期購入のセットアップ、管理対象アイテムのセットアップ、アプリの価格の管理、注文の管理、注文の表示と払い戻し、収益の確認を行う方法について学ぶことができます。